顔の表情の中でも重要なポイントとして幾つか存在しますが、その中でも顎の状態です。
特に正面よりも横から見たときの表情で重要となり、日本人の顔の骨格の性質であるとそれが引っ込んでいる状態が多いと言われています。
美しい状態を保つ上では、よく美容の世界で言われていることにEラインがあり、出るところが出ると美しい状態を保つことが可能です。
具体的には鼻の頭から唇、そして顎の三つの部分で、それが横から見て斜め直線状態に配置されていると美しいとされます。
そのため、美容整形ではプロテーゼという物を用いて形を整えたり、出るところは出るように肉厚を増やしたりすることができるのです。
プロテーゼは、人体に影響が少ないシリコン素材を使って生成され、それを手術によって切開して挿入して埋め込む方法で行ないます。
実際に顎が引っ込んでいる部分を出すことができ、またシャープな形状にしたりと使い方によっては、融通が利く面が優れています。
なおこの方法を選択した場合、半永久的に効果が持続するので、一度の手術だけで美しくなれるのです。
手術で切開する場所については、下唇の裏側の粘膜部分ですが、その部分は傷の治りが他の部分よりも早い面もあるので、切開する上でも適しています。
また手術時間も短くて済むということで、美容整形でも注目されている方法の一つです。